ひ だ ま り

ねくもりのある言の葉
探していけたらいいな...


since 2003.8.21


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人は疲れたら
空を見る
花を見る
変わることのない、美しさ
何度でも見る
自分を変える為に

2004.10.22




雨だったら雨の中
風が吹いたら風の中
それでも
自分で歩く
ずっと
もう、ゆっくりと

2004.9.5




人はいつだって
包みこまれていたい
甘えていたい
好きな人になら
なおさら

2004.9.1




ぬくもりのある心でいられるといいな
持っているといいな
人に分けてあげられるといいな

2004.6.12




幼い頃は
キャベツだって
さなぎがいっぱいいて
曲がった胡瓜も食べて
今は、今は
大切なもの
なくしていっていないのかな

2004.5.31




ひだまりのような
ぬくもりが欲しい
人はみんな
いつだって
ずっと、ずっと

2004.5.29




一番の願い事
それは
あなたの
「ほほえみ」

2004.5.18




父がいて、母がいて
私がいる
こんな当たり前のことが
本当は素晴らしいことだったと
今更に深く思います..

2004.5.10



思い、思いに咲く花
たったひとつの自分の花
心に咲く花
持っていたいですね

2004.5.8




「おかげさまで」
素直に言える心
好きです

2004.5.3



「戴きます」
すべて命あったものに対して
感謝のこころ
いつものように

2004.4.30




夢は見ることよりも
叶えることだけど
それでも
夢を描く
そんなこともいいですね

2004.4.25




好きにもいろいろあって
少し好き
ほんのり好き
いっぱい好き
でも
皆が好き
それが一番

2004.4.16




いつも言えたらいいな
素直に言えたらいいな
心を込めて言えたらいいな

「ありがとう」

2004.4.12




いつだって
なりたい
願い、希望
やさしき人に
ゆるやかな小川の流れのような心に

2004.4.8




新しき命は、ほほえみ
繋いでいく命
生きるもの赤き血流れゆく
たったひとつの命

2004.4.1




やさしい言葉はいのち
許しと癒し、温かさとやすらぎ
仲のよい味方同士が住んでいるところ

それは家庭でしょうか

2004.3.31




ガラスのかけらを、心に飲み込んでしまったら
かけらが、まあるくなるまで待つ
そっと、時が過ぎるのを待つ
いつもひとりではないのだから..
太陽も、山も、空も
いつも一緒だから


2004.3.29




種を蒔いて
慈しみ育てる
花を育ててみませんか
花は何かを語りかけてくれます
あなたへ

2004.3.24




本当は、自分自身が
一番のわがままだということ
皆、自分で知っている
そう、思いませんか..

2004.3.21




いつもは忘れている
どこも痛くないってこと
本当はすごいことなんですよね
美味しく食べることが出来ることもね

2004.3.13




青春の日の忘れもの
喜びと、涙と感動
いつだって蘇る
たったひとつのもの
自分だけの想い出

2004.3.10




季節いくつ巡ってきても
やっぱり
新しい春
そう思っていたい春””
いまでも、心弾む春でいたい

2004.3.7




なかなか言えないけれど
それでも
大切な、大切な言葉
「ごめんなさい」

2004.3.4




自分を好きになる
あるがままの自分を好きになる
なれそうで、なかなかなれないみたい

2004.3.2