ひ と り ご と

遠い日に綴った想い...
楽しかったこと、悲しかったこと、嬉しかったこと、
みんな、みんな 心の中...
いくつも、いくつも思い出の引き出しに入れても
いっぱいになることはないのですね。

そんなひとりごと
よかったら、そっと覗いてみて下さいね。

since 2002.3.2



夜、家の前の空き地で
さかんに虫が鳴いています。

秋はいつのまにか
忍びより
いつしか季節は流れていく
こんな日もあった
あんな日もあった

流れていく
いろんなこと

人とのふれあいの中で
思ったこと、感じたこと
これからも
心の中のつぶやきとして
持ちながら
さりげなく
生きていけたらいいと思います...

2002.8.31






散歩で見かけたコスモス
空に映えて美しい
雲が流れる

明日はカメラ持ってこよう
そして、昨日撮ってきました。

アップしている画像のほとんどは
むっくたちとの散歩でみかけた花たちです。

さりげなく咲いている花たちが好きです。
ひっそり咲いて散っていく
野に咲く花の
逞しさ

欲しいです...

2002.8.30






いままでに
一日のカウンタ−の最高は215でした。
昨日226ヒットでした。
本当に何度もアクセスしていただきまして
ありがとうございます。

毎日、書いていることが
皆さんの目に触れること
とても嬉しいと思います。
これからも

心に溢れる言葉
心にしまっている言葉
嬉しいこと、かなしいこと
書いていくことでしょう
ご一緒していただけましたら
とても
嬉しいです。

2002.8.29






画像掲示板のレスがいつも
遅くて、ごめんなさいね
必ずレスしていますので
下をクリックして
古いものも見てみて下さいね。

こうして
ふれあいのできることが
今の私にとって
一番嬉しいことです。

2002.8.28





グレイの曲が流れて
今から更新
午前中は
なにかしら
つぶれてしまう

13時10分です
SSは、はるかさんでも
書こうかな...

2002.8.27






車を受け取りに行く途中
フロントガラスの横に
バッタが
懸命にしがみついていた。
車を止めて
ハンカチでそっと掴まえて
叢のところへはなしました。
嬉しそうに
ピョン
よかった、早く気がついて...

2002.8.26






少し気力がなくて
買い物にもいけず
昨日、行ってきました。
でも作ったものは失敗...
それでも
食べてくれました。
ごめんね...

今は
頑張れない
頑張れなくていい

そう思っています...

2002.8.25






野に咲く花も
そろそろ秋の気配です。
少しづつ何かが違う
目には見えないけれど
忍び寄る秋の気配です。

季節が通り過ぎる度
気持ち
大きくなりたいな
そう思います。

2002.8.24






むっくは散歩が嫌いです。
いままでに習慣がないようです。
今朝
メグと一緒に並んで行ってみました。
よく歩きます。
明日から
ずっと一緒に行きます。

メク゛はしっぽを挙げて堂々と歩きます。
むっくは、しっぽを下げて歩きます。

2002.8.23





昨日、ふるさとからの帰りに
見た、茜色の空
どこまでも輝いて
さようなら...
もう会うことのない
別れ
最後に髭をなぜました。
自転車の後ろに
しがみついていた
幼き私
思い出しました。


2002.8.22





夏の疲れは出ていませんでしょうか
どうか、お体を
ご自愛下さいね
これから涼しくなった頃に
疲れがどっと出たということもありますね。
お元気でいて下さいね
いつもここで会えてとても嬉しいです。

2002.8.18






むっくの毛がずいぶん伸びました。
かわいくなりました。
暑いみたいだけど
もう短くしたくなくて
このままにしておきたい

また、見てくださいね
アップしますね
V(^0^)

2002.8.17






昨日むっくの散歩の途中
飛べない鳥がいると
声をかけられました。
まだ、幼い。
けれども飛べなくてバタバタしている
とにかく
連れて帰りました。
猫に襲われるので。

さて、今日はどうしょうかと
思案しています。

2002.8.16






昨日、むっくをシャンプ−しました。
終わって
腰が重い
やっぱり..
何ともないつもりでも
どこかに
残っていますね
今日はリハビリだけではなく
診察も....

いってきます

2002.8.15






今日は逝ってしまった人々の
お帰りです
お迎えのお団子を作ります。
16日の朝
また帰っていきます。
その時のお土産は
また
お団子です。

2002.8.14






マイナスイオン
空気のビタミンですね。

滝の周囲など大自然の中が
心地よく感じられたり
森や緑の多い公園の空気がおいしく
気持ちが安らぐのは
マイナスイオンのお陰ですね

2002.8.13






今朝6時過ぎ
近くで落ちたかと思えるほどの
雷がなりました。
むっくは、ガタガタ震えて
しがみついてきました。
メグは窓辺に寄って
警戒していました。
れおは、何も聞こえず
眠っていました。

2002.8.12






ふつか続けて
虹を見ました
遠くで夕立があったようです。

遠き空 虹眺むれば 夏木立

雲はるか 虹を抱きて 光くる

2002.8.11





昨日、病院でのリハビリが済んで
見上げた空に虹が出ていました。
車に乗るとどこから入ったのか
一匹の蝶々がいました。

デジカメで撮って
そっと逃がしました。

夕方のひとときでした。

2002.8.10






昨日の画像詩集
サルスベリの花なのに
夾竹桃と書いている
おっちょこちょい

散歩でみかける花たち
今朝は、白いサルスベリが満開の場所をみつけました。
夕方の散歩には、デジカメを持って..
楽しみぃ〜〜

2002.8.9





いつものめぐや蘭の散歩で通る
公園のあの木
空に向かって
逞しくそびえる木
葉をすべて刈り取られ
まるで泣いているよう..
常緑樹なのに
なにもあそこまで
刈らなくても..
つらくて
小走りに抜けて帰りました。

2002.8.8






夏の日が過ぎてゆく
時がこぼれ落ちてゆく

一日は何とも思わなくても
過ぎてしまうと
ああ〜

あの頃はと思ってしまう
この暑き日が思い出となっていく

ずっと前、この日に
男の子を産みました。
最初に一目見て
あっ! えくぼがある

えくぼがあるのは
お月様に愛された子なんだよ
母の言葉でした...

2002.8.7






海水浴に行って
あの焼けた砂が懐かしい
(~Q~;) あっち~ といいながら
駈けた砂浜
海水に入ると
今度は冷たくて、ぞくっ!
懐かしき
懐かしき

2002.8.6






暑き夏
昼下がり
心浮き立つようなmidi
ここにいるということ
ほんの少しのふれあいで
ひとときを過ごす
同じ音楽を聴き
過ごすこと
とても
嬉しいです
いつも来て下さり
ありがとうございます。

2002.8.5






お刺身が美味しいね
卵焼きが美味しいね
ザルそばが美味しいね

母の言葉ひとつ、ひとつが
うれしい言葉です
美味しく食べられるっていいですね
過ぎていく日々ひとつ、ひとつが
思い出となっていきます...

2002.8.4






夕食の後
母の指の話になりました。
私の指は、よくよく見ると
薬指が中指とあまり変わらないくらい長いのです
母の指にそっくりでした。
娘の指を見ました。
私にそっくりでした。
母さんの指
もらったようでした...

2002.8.3






ほんのかすかに
蒸し暑さが違います
散歩の時
風の気配が違います

わずかな
こんな気配が
感じられること
そんなことが嬉しいと思います。

2002.8.2






むっくは
いままでに
私を困らせたことがありません

何をされても
怒りません

むっくが可愛くて
家族は
みんな
むっくを、おもちゃのように
遊びます。

2002.8.1