こ い う た
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2012.8〜2013.9
No 713
流れるように時が過ぎて
あのひとときが
私の恋のすべて
生まれ変われるものならば
どうか、私を見つけて下さい
一番に見つけて下さい
どんなに時が過ぎていても
私には、あなたがわかります
ひと目でわかります
この広い世界でわかります
心通った、あの頃
裸足で砂浜を駆けていきたい
心、ふるえています。。。
2022.11.4
No 712
あの日、あの時
時よ、止まれとさえ思った
あの、ひととき
今は
心の中で、あの時は止まったまま
いつでもあなたに逢える
やさしい、あなたに
はげしい、あなたに
心の時は、止まったままなのに
季節は、流れていく
深い雪の中に
太陽の愛を込めた種が、春を待っている
愛は、花だと思う
種は、あなた
春には、薔薇になる
2022.10.2
No 711
あなたの部屋の窓辺に憩う
小さな鳥になりたい
小さな鳥を、いとおしむ
あなたの瞳を見つめたい
走馬灯の中にあふれる
あなたの心にいたい
一日、一日の大切さ
紡ぐ季節は、いくつ過ぎても
心の中は、いつも一緒
あなたの見つめる空を飛びたい
あふれる想いは、こころふるえます
2022.9.25
No 710
心で季節を紡いでいます
あなたとの日々
春の桜
夏の向日葵
秋のモミジ
冬の風花
心の中には、あなたがいます
逢えない日々にも、思い出さない日は
一日もありません
せめて、来世があるのならば
私を一番に見つけてほしい
絶対に離さないでほしい
あなたのぬくもりが恋しい
激しさが愛しい
苦笑する笑顔が恋しい
心の中のあなたは、永遠に私だけのもの
桜が、はらはらと散ると
あなたの震える心が、私に伝わる
ずっと、ずっと
私の心はあなたのもの
空よりも高く、海よりも深く
いつもあなたを想っています
どこかの違う世界で
私は
あなたのものになりたい
永遠に。。。
2022.5.2
No709
伝えたいこと
心いっぱいにあふれて
それでも、想いを閉じ込めて
日々を過ごしています
ひとつの願いは、あなたがそこにいてくれること
太陽も、風も、空も、木々も
どんな色も、あなたと同じ色
日々の大切さ
一日の時の重さ
愛おしい日々
あなたと同じ想いで過ごしています
2017.10.13
No708
四季の移ろいが瞳にやさしく映り
あなたとの思い出を食べて生きています
あいたい
あいたい
幾度、切なくつぶやいたことでしょう
木々がそよぎ
新緑の緑が、一層の優しさを運んで来ます
瞳に映るすべてのものが
愛しい色に輝きます
あなたとの思い出を食べて生きています
2017.5.14
No707
桜がはらはらと散って
季節が、さらさらと流れます
逢えていたときよりも
逢えない時間のほうが、もっともっと
あなたを強く、想うことを知りました
すべての季節の色が
あなたが思う同じ心色になります
瞳を閉じれば
わたしのそばにあなたがいます。。。
2017.4.26
No706
季節が移ろいます
時には速く、時にはゆるやかに
あなたと私の出逢い
琴線のふれあいは、永遠
毎日、想い出を心の中でたべています
御腹いっぱいにならないのが不思議です
今夜も夢の中に、あなたがいます
2016.11.11
No705
桜が咲いて
蓮華が咲いて
向日葵が咲いて
秋桜が咲いて
季節が移ろいます
あなたへ伝えたい文字を心の中に閉じ込めています。
本当は風にのせて送りたい
ビンにつめて、海から送りたい
叶わぬ想いを閉じ込めて
遠いあなたを
思い出しています
2016.9.20
No704
お日様が雲に隠れて
少し淋しい時は
あの人の言葉を思い出す
お日様は、雲の向こうで輝いているよ
輝いているけれど、今は見えないだけさ
見えないものが見える
心の中でみえる
そんな言葉を知りました
心だけ飛んで
あなたの側にいます
いつものように
2016.6.15
No703
太陽が輝く日があり
雲に隠れた日は、雨になり
星が流れて
愛しい日々が過ぎて行きます
四季の移ろいは、心ふるえるほどの感動です
あなたと私の日々
見えないものが見えて
まるで、側にいるような錯覚
一緒に月を眺めて
野に咲く可憐な花に感動し
時々、想い出の小箱をあけてみる
あなたと私の心の日々
愛しさに、心ふるえます
2016.6.6
No702
いくつもの星が流れて
何度も何度も生まれかわり
恋人たちは、再び廻り逢う
あなたは、私を見つけ
心の琴線が寄り添う
廻り逢いの不思議さ
あなたに逢うべきして生まれ来る
いつの日か、逢える
そんな恋人たち
時は、静かなる音をたてて過ぎてゆく
愛しい君へ
千年の時を越えて、逢いに行く
2016.5.26
No701
心の想いは、ゆるやかに流れて
想いの重さ、確かめています
あなたと見た虹色の夢
あなたの吐息
眺める月も星も同じなのに
瞳にあなたを映せない
心の中の大きな鏡には、あなたがいるに
私の瞳にあなたを映せない
想いはあの日、止まったまま
ゆるやかに時は流れても
私の想いの重さ
確かめています
2016.5.24
No700
紫陽花が雨に打たれて
しずくに、花色をとかしていく
心にとかされた、私の花色は
色あせることがない
あなたと私が織り上げた
こいのはないろ
遠いあなたへ
想いが、心いっぱいに広がって
わたしのはなはふるえている・・・
2015.7.1
No699
羊雲が空いっぱいに広がって
明日は雨
雨の日、風の日
それでも心は、暖かい
出逢いは、突然
ふれあいは、永遠
あなたの住む街の空を眺める
同じ月、同じ星
眺めれば、あなたの瞳と重なる
想い出は永遠
涙色した瞳で、あなたを見つめます
私の心に住む
いとしいあなたを
2014.12.15
No698
彼岸花の紅色が
私の心の炎を揺らします
ゆらゆらと、消えることのない炎は
紅色よりも赤い
どこにいても、あなたが見える
私だけのあなたが見える
あなたの笑みが心にあふれる
切ない想いは
あの時のまま
あふれる想いは、あの時のまま
2014.9.24
No697
真夏の太陽が輝いて、空に燃える
お花たちは、みんな太陽を向く
私の心は、あなたへ向く
そして
私の心は、太陽よりも燃えている
消えることのない炎は、いまでも紅い
2014.7.24
No696
あなたは
この広い世界の中で
私の心にいます
森の中
林の中
花の中
空の雲
雨の雫
どこを眺めても一緒にいます
季節は、ゆっくりと流れます
それでもあなたといた時間は、止まったままです
見えますか
あの日、あの時の大切なひととき
刹那のきらめきは
心の炎です
いまでも・・・
2014.6.18
No695
季節が巡ります
あなたの瞳に映る、春のお花たちは
私の瞳にも宿ります
あなたの想い
私の心にもあふれます
瞳を閉じれば
あなたが隣にいます
あなたの吐息でさえ
頬に感じます
季節が巡ります
あなたへの想いの重さ
永遠に続きます
2014.3.11
No694
巡る季節の中で
あなたが
こいしくて
せつなくて
こえがききたくて
あいたくて
あいたくて
あなたの面影をおいかける
2014.2.27
No693
桜色の心で
あなたを、想っています
はらはらと、想い出を紡いでいます
桜色の心で
夢の中で
あなたを、想っています
空を飛ぶ鳥は
あなたの街へと急ぎます
私の心を乗せて
太陽も、空も、月も、花も、雲も、星も
すべてのものが、あなたへと続きます
今年の桜も、あなたと眺めます
心に咲く、桜を。。。
2014.1.28
No692
時を越えて
あなたに逢いに行きます
あなたがどこに居てもわかります
あなたの笑顔
あなたのしぐさ
出逢いのない頃の時間よ、止まれ
あなたを捜しに行きます
私の鼓動が聞こえますか
今、逢いに行きます
時を越えて
2013.12.18
No691
紅い葉が、はらはらと散るように
あなたと私の刹那のひととき
怖いものが何もない
ただ欲しいのは、時間だけ
紅い葉が、心ではらはらと散る
まだ見えますか
あの刹那のひととき
切なさを込めて
散り行く紅き葉を見つめる
寄り添う心と、心
瞳を閉じて見つめます
あなたのすべてを・・・
2013.11.16
No690
心のときめきは、あの頃のまま
いくつ季節が流れても
あの時のまま
あわてんぼう
わすれんぼう
あなたは、心で苦笑い
あの日のときめきは
私の生きた、何年分
甘い思い出をかじりながら
季節を見つめています
あなたの笑顔を思い出しています
2013.10.11
No689
あなたの指が私の髪を梳かして
私は、そっと瞳を閉じる
心の鼓動が聞こえるように速くなる
切なさを込めて
あなたの指は、優しく激しく動く
時よ、止まれ
広い世界の中に二人
あなたと私の夢の世界
あなたの指が私の髪を梳かして
私の瞳は、あなたを見つめる
瞳の中に、炎を込めて
2013.9.24
No688
あなたと私の見つめる月が輝いて
ときめく心
出逢えた日々の鼓動が聞こえてくる
苦しいほどの切なさは、月の光にとかされて
あなたの微笑みを思い出す
夢織りの日々
秋の蝶たちが、光を惜しむように飛んでいく
私の心が見えますか
愛の色が見えますか
2013.9.20
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年の瀬ですね
今夜から寒波です
風邪を引かないで下さいね
暖かくしてお過ごし下さいね
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2021.12.30